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TGS2003秋レポート&情報
 TGS2003秋のレポートを画像とともにお伝えする予定です。レポートは、9/26以降更新予定です。

 出展タイトルは、出展タイトル一覧を、ご参考ください。

SCEブース
▼ブース概要
 SCEの「GT4」、カプコンの「バイオハザードアウトブレイク」、コナミの「カラオケレボリューション」など各社のオンライン向けゲーム、SCEの新作が出展されたブースになっていました。2004年に向けてオンラインゲームを飛躍させたいと考えているSCE陣営の考えが現れています。

 

▼グランツーリスモ4
 SCEブースで、力の入った出展となっていたのが、「グランツーリスモ4」でした。体験版は、特製筐体に、ロジクールの「GT FORCE PRO」にてプレイできました。

 
 私は、ニューヨーク市街地コースでプレイしましたが、マシンの挙動、敵車の動き、マシンやビルなどのオブジェクトのクオリティの高さなど完成度の高さを感じました。
 他の方がプレイしているときに、じっくりと映像を見ていたのですが、壁などがコースに近くなるとテクスチャの荒さが分かる程度で、それ以外は、実際の映像とも思えるようなクオリティの高さでした。(配布されたDVDビデオには、実写映像とゲーム映像が混ざって登場するのですが、ぱっと見、気が付かないような部分もあるほどです。)

 また、GT FORCE Proは、操作すると「ぐっ、ぐっ」と反力(従来比2倍のモーター使用)がかかり手ごたえのある感覚でした。また、ハンドルをきる角度が2.5回転(900度)となっていることで、ハンドル操作がより実車に近くなっています。さすが、「GT4」公式ハンドルコントローラーです。価格は、19,800円と高いのですが、購入しても損しないできだと思います。超オススメ。

▼Eye Toy:Play
 「グランツーリスモ4」と共に力が入っていたのが、「Eye Toy:Play」です。SCEブースで配布された紙袋も、ここにあるようなロゴマーク入りでした。
 「Eye Toy:Play」は、プレステ2に接続された専用カメラで人の動きを検知して、ゲームにその動きが反映される体感型ゲームで、色々なミニゲームが収録されています。難しいゲームというよりは、みんなでワイワイ楽しむようなパーティーゲームで気楽に年齢関係なく遊べる内容でした。
 発売は、2004年が予定されています。

▼チェインダイブ
 惑星エルムを舞台としたアクションゲームです。

 空中に浮遊したボイドにR2ボタンを押してプラズマチェインと呼ばれるロープを引き付けることで空中移動しながら、□ボタンで敵を凍結させ、凍結した敵にR2ボタンでプラズマチェインを打ち込み倒すという内容で、移動は、ちょうどスパイダーマンのような感じです。

 また、△ボタンでは、体力と引き換えに周りの敵を凍結さえることができます。

 このゲームの肝は、空中で凍結させた敵を次から次へと倒していけるという爽快感と空中を簡単に移動できる点です。
 敵を次から次へと倒すととコンボが発生し、この状態では敵への破壊力が増加していきまし、ボイドに引っ掛けたプラズマチェインは、その引っ掛けるタイミングによって、加速度が変化し、より高く・より早く空中が移動できます。

 スピード感と空中の浮遊感が見事に再現されており、スピードアクションゲームとしては秀作ではないかと思いました。

▼モジブリボン
 「パラッパラッパー」「ビブリボン」の松浦雅也氏がプロデュースするリズムアクションゲームです。

 プレイヤーは、筆を持ったキャラクターで、左スティックの操作で、画面に表示される筆を下ろすタイミングを表した丸印と、筆をあげる駒印に対してリズムに合わせてコントロールするという簡単なもの。「パラッパラッパー」のように複数のボタンを使わないので、気軽に楽しめるようになっています。
 プレイしたのは、一番簡単なステージでしたが、最初は、ちょっととまどったものの、すぐに遊べるようになりました。本当なら左スティックの操作で、きれいな筆文字がかけるそうですが、今回は、下方向に入れるかすれ文字でプレイしました。

 画面に表示される筆文字は、かすれやにじみが上手く表現されており、表現的に面白いできでした。ただ、1ステージだけのプレイだったので、どういった内容が展開するかまでは、残念ながら分かりませんでした。

 製品版は、メール交換ができたり自分が作った文章をモジブリボンネットにアップするなどのオンライン機能が搭載されています。

▼くまうた
 クマのぬいぐるみが体験台に登場していたように、くまが主人公のゲーム(?)です。

 「どこいつ」のようにくまに言葉とその意味を教えると、歌詞が自動生成され、その歌詞を手直しすると、その作った歌詞に自動的に歌が付き、クマが音声合成で演歌を歌い上げるという内容。

 ゲームなのかはよく分からないのですが、かなり奇抜なゲームです。一人で遊ぶより、複数で「あーだ、こーだ」といいながら遊ぶにはいいかもしれません。
 開発はムームーです。


マイクロソフトブース
▼ブース概要
 SCE同様、オンラインゲームをメインとしたXbox Live対応ソフトを多数出展していました。

 
 みうらじゅん氏デザインのXbox(ユーザキャンペーンでプレゼントされるもの)

▼Ninja Gaiden / DEAD OR ALIVE ONLINE
 テクモのTeam Ninjaを率いる板垣氏が登場したイベントが開催されました。

 まず、「Ninja Gaiden」のプロモーションムービーが公開され、これに続いて板垣氏のステージ1とステージ3を使ったデモプレイが行われました。当日朝5時まで仕事をしていたということで、お疲れ気味の状態のプレイでしたが、壁を使った多彩な動き、手裏剣のような飛び道具、ヌンチャク・刀・大刀・弓といった武器のアクションなどが次から次へと登場していました。
 攻撃には、武器での攻撃の他、敵を蹴り上げてからのコンボ攻撃、空中から垂直に攻撃をするなどがあり、ガードもできるようになっていました。また、忍者ということか、隠し扉っぽいところが多く、慣れるまでは見つけるには時間がかかりそうでした。

 特筆すべきは、すみからすみまで、恐ろしく細かく作りこまれたステージのできは、他のゲームの追従を許さないほどのできでした。建物の木の質感、キャラの筋肉の質感などは、目を見張るものがありました。また、このこだわりは、カラスを弓矢で落とせるというお遊び要素にまで及んでいます。

 発売時期は、米国が年内、日本が来年の早い時期、欧州が来年となっています。Xbox Live対応については、世界で一番上手いプレイヤーを選ぶような大会が開かれるような発言がありましたが、詳細は不明でした。

 「DEAD OR ALIVE ONILNE」については、多彩なステージで対戦するシーンが収録されたプロモーションムービーが流されたのち、簡単な製品紹介がありました。
 ステージでは、大きな看板が破壊され、その看板に対して壁攻撃することで、電気がショートして相手にダメージが与えられるようなシーンもありました。
 Xboxのコンパニオンのお姉様が来ているコスチュームで姿の特別バージョンでの実機でもも登場していました。「ファンに怒られる」ってことで、かなりのコスチュームが収録されているようです。

 また、発売は、「Ninja Gaiden」発売から1〜2ヶ月程度あとが予定されているそうです。

▼トゥルーファンタジー ライブオンライン
 プレイした当日は、8台のうち4台が調整中で、オンラインプレイができたのは4台のみでした。

 ボイスチャットしながらのプレイが可能でしたが、ちょとしか遊べなかったためか、「おっ!!」と思う部分がありませんでした。私は、長時間「PSO」で遊んでいますし、体験版ということで時間が限られていたこともあったのでしょうが、もう少し遊びたかったというのが感想です。

 βテストが予定されているそうなので、これをプレイしないと、本当の世界は分からないのかもしれません。

 ちなみに、ザコ敵との戦闘もあったのですが、いきなり見ず知らずの方が横に立って、一緒にプレイしているのか、寡黙なプレイになってましたし。オンラインゲームなのでセパレータで区切る配慮が欲しいところでした。

▼ラリースポーツ・チャレンジ2
 前作「ラリースポーツ・チャレンジ」の続編で、Xbox Live対応で最大16名のプレイができるようになっていますが、体験版は、シングルプレイ版が出展されていました。

 私が走向したコースは、雨のコースでしたが、泥の道とアスファルト道が混在しており、なかなかの悪路で亜知りにくかったのですが、その道の違いがしっかりと再現されていると思いました。

 今回は、前作以上に車体へのリアルタイムダメージが細かくなっています。車のガラスが砕け散ったり、ドアがカーブでプラプラ開いたりします。また、水滴が画面につくといった細かい演出も再現されています。

 ラリーゲームとしては、路面の感覚がしっかりと再現されて、できとしては良い作品だと思います。

▼魔牙霊(MAGATAMA)
 11/20ながら残念ながらプレイアブルでの出展ではなく映像出展でした。二刀流のキャラが、敵を次から次へと敵を倒していくシーンが登場していました。
 エフェクトも結構派手で、最近、切りまくるゲームが好きな方には合いそうな作品です。

▼Brute Force
 北米で、「HALO」を越える売上げを記録したシューティングアクションゲームで、プレイヤーは、Brute Forceの一員となり敵を倒していきます。

 左スティックで移動しながら右スティックで視点操作ができるようになっており、マシンガンなどで敵を倒していくという内容で、基本的には、「HALO」と似た感じです。
 ただ、敵を攻撃する際の照準が合いにくく、敵への攻撃がスムーズにいかなかったり、いきなり、溶岩があり転落したりと、操作に慣れるまでには、それなりの時間がかかりそうです。

 ちょっと、私には、なじめない作品でした。

▼天空 -Tenku- 2
 Xbox Liveのスポーツタイトル向けサービスXSN対応で最大8人が楽しめる作品ですが、シングルプレイでの出展となっていました。
 EAの「SSX」のアクション性を強化した内容というよりは、リアルなスノボーなどの感覚を再現した作品となっています。
 スノボーゲームでは必須となりつつあるコンボもボタンとスティックで簡単に出せるようになっており、カメラマークがあるポイントでは、撮影が行なわれているようでした。また、「SSX」のスピード感になれているためか、スピードが遅いようにも感じましたが、プレイ時間も少なく全体的なゲームの雰囲気を感じるには、もう少し時間が欲しいところでした。

セガブース
▼ブース概要
 プレステ2、ゲームキューブ、GBA、Xboxと、そのゲーム内容に応じて色々な機種向けの新作が発表されていました。中でも、ソニック、ジャイアントエッグ、ぷよぷよ、鉄腕アトムといったキャラクターゲームが目立っていました。
 プレステ2版「鉄腕アトム」や「セガエイジス2500シリーズ 北斗の拳」といった新作も出展されていました。
 
 

 特に、「ソニック」シリーズは、アニメ・グッズ・マルチプラットホーム展開のゲームと、セガとしても、かなり力の入った出展となっていました。

 

▼Kunoichi-忍-
 主人公が女性忍者となった「Shinobi-忍-」の続編で、残像を残して高速移動できるステルスダッシュ、時間内に敵を連続して倒していくと敵が一気に倒れていくシーンが挿入される殺陣、空中からの手裏剣、壁を伝って走る壁走りなど操作は同じものになっています。

 基本は、ロックオンした敵を攻撃して、次のロックオンした敵を倒していく連続攻撃で、この攻撃が続いて行くに従って敵へ与えるダメージが増えていきます。これを利用すると、ボスキャラでも周りの敵を巻き込んでから攻撃すると大きなダメージを与えることが出来ます。
 新たに、空中に蹴り上げる攻撃、連続攻撃で貯まるチャクラゲージを使う分身攻撃などが追加されており、技のバリエーションが増えています。

 また、操作系も簡単操作が追加されており、ちょっと煩雑な操作も楽になるようになっていました。

 ゲームに挿入されるCGムービーのクオリティも高く、前作同様、本作も期待できる作品に仕上がっていそうです。

▼ソニックヒーローズ
 いままでは、ソニック、テイルズ、ナックルズと1キャラでプレイしていた「ソニック」シリーズですが、今作は、3キャラクターが1チームでゲームに登場します。色々なチームが登場しますが、私は、ソニック、テイルズ、ナックルズのチームを選択しました。

 ゲームは、従来の「ソニック」シリーズと同様に、ループを高速に駆け抜けたり、ジャンプ台であちらこちらにジャンプしたりと、そのアクション性を維持しながら、チームならではの楽しみ方ができるようになっています。

 それは、敵を倒すときにはソニック、高いところは空中を運んでもらうためにテイルズと、その場の状況に合わせてキャラを切り替え、目の前の難関をクリアしていく点です。

 遊んだステージには、車に乗り込んでコースを走行するといった場所もあり、別ステージでも、こういった違った方向性のアクションが挿入されている可能性もありそうです。

 発売マルチプラットホーム、プレステ2、ゲームキューブ、Xboxの3機種となっています。

▼ファンタシースターオンライン エピソード3
 今までのアクションゲームからカードゲームになった「ファンタシースター」ですが、βテスターとして遊んでいたこともあって、この場ではプレイしませんでした。
 そのかわり、会場に出展されていたカード、キーボード、サントラの画像を紹介します。

 
 
 
 

▼ジャイアントエッグ〜ビリーハッチャーの大冒険〜
 ソニックチームの新キャラクターゲームです。

 ニワトリスーツを着たキャラで、タマゴを使った色々なアクションが特徴です。タマゴを頃がして敵をつぶすだけでなく、ビリヤードの弾のように相手に投げたりできました。
 また、タマゴは、敵を倒したり物を壊すと出現する食べ物を食べさせると成長し、ある程度の大きさになると衝撃波を当ててエッグアニマルを誕生させることができました。
 私が誕生させたのは、馬のような移動アニマルでしたが、食べ物の与え方で中身が変化するのか、そのステージに合わせたアニマルが誕生するのかまでは分かりませんでした。

 ちょっとプレイした感じでは、操作には、色々とボタンを使い分ける必要があって、最初は、とまどいそうですが、慣れれば、色々なアクションが出せて楽しそうな作品でした。


▼ガングレイヴ O.D.
 2003年10月からはTVアニメ化もされるゲームだけでない幅広いメディアミックス展開が行なわれている作品「ガングレヴ」を題材としたゲームで、前作「ガングレヴ」の続編となる作品です。

 このゲームは、形あるものは何でも破壊するという破壊の美学を追究したゲームです。プレイヤーキャラは、前作にも登場したグレイヴに加えて、屍十二とロケットビリーレッドキャデラックの2キャラクター。
 グレイヴは、破壊に使う武器は無制限に撃てる二丁拳銃銃と棺桶、屍十二は銃と刀、ロケットビリーレッドキャデラックは、エレキギターという武器を持っています。

 体験台では、使い慣れたグレイヴを使って遊んでみました。前作同様に二丁拳銃で撃ちまくれるようになっていることに加えて、ため撃ちが追加されていました。このため撃ちは、ショットボタンを一定時間押し続けると発射されるもので、強力な弾が前方に発射できました。

 また、棺桶を使った攻撃と防御が追加されていました。攻撃は、最大3段までの連続攻撃ができ、その破壊力は強力で二丁拳銃よりも広範囲に使えます。防御は、棺桶を前方に出して敵の弾を防ぐことができました。ただ、ゲージがあって、ずっと防御ができないようでした。

 建物の壁のようなもの以外のものは、ほぼ壊せるようになっており、前作の世界観もしっかりと残っています。前作が楽しめた方には、オススメの1本です。

▼どろろ
 手塚治氏の「どろろ」を題材としたアクションゲームです。

 プレイヤーは、百鬼丸で、画面の色々な方向から登場する敵を次から次へと倒していくというゲームでした。△ボタンを押し続けるとため攻撃ができ、この攻撃が敵にヒットすると画面下にコマンドが表示され、そのコマンドの通りに入力すると連続攻撃が簡単に繰り出せ、敵に連続ダメージが与えられるようになっています。

 また、相棒のどろろも画面に同時に登場しており、百鬼丸とは別にたまに敵を攻撃していました。

 来春発売予定ということで、まだ背景や敵のモデリングもしっかりしておらず、ゲーム性も、今ひとつでした。今後の進化を期待したい作品です。


バンダイブース
▼ブース概要
 「NARUTO」、「機動戦士ガンダム」シリーズ、「新世紀絵ヴァンゲリオン」「ワンピース」などのアニメ版権ゲームが多数出展されていました。カプコン、SEGA-AM2、サイバーコネクト2などのメーカーが作成しているとあって、ゲーム的にもしっかりとした作品が多かったのが印象的でした。また、GBAにも新規参入しており、注目ブースの1つといえるでしょう。

▼シャア専用ゲームキューブとGBA SP
 11/27にゲームキューブ シャア専用BOXとGBA SPシャア専用カラーが発売されます。

 ゲームキューブは、シークレットディクス付きで値段は未定、GBA SPは、GBA版「SDガンダム Gジェネレーション アドバンス」同梱で18,300円となっています。

 

▼機動戦士Zガンダム エゥーゴ VS. ティターンズ
 カプコンが開発している「機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオンDX」の続編タイトルです。今回からブロードバンドにも対応しているので、月額利用料さえ払えば、電話料金を気にせずに遊べるようになっています。

 プレイした感じは、前作「機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオンDX」に、機動戦士Zガンダムのキャラクターを登場させたような内容で、前作で遊んだ方には馴染める内容だと思います。機動戦士Zガンダムということで、可変可能なMSは編気できるようになっており、ブーストゲージが0になるまでの間、MAの形態が維持できるようになっています。

 また、ハイパーコンビネーションという自機と味方機が一定時間戦闘能力がアップするフィーチャーが追加されており、形勢不利な状況からの逆転も図れるようになっています。

 安心して遊べる1本だと思います。

▼SDガンダムGジェネレーション アドバンス
 バンダイのGBA参入第一弾タイトルで、11/27に発売されます。

 同タイトルには、

 ・機動戦士ガンダム
 ・機動戦士Zガンダム
 ・機動戦士ZZガンダム
 ・機動戦士Vガンダム
 ・機動武闘伝Gガンダム
 ・新機動戦記ガンダムW
 ・機動新世紀ガンダムX
 ・ターンAガンダム
 ・機動戦士ガンダムSEED
 ・機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
 ・機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
 ・機動戦士ガンダム第08MS小隊
 ・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
 ・機動戦士ガンダムF91
 ・機動戦士ガンダム外電
 ・機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ
 ・SDガンダム Gジェネレーションシリーズ
 ・MSV
 ・ZMSV
 ・ガンダム・センチネル

という歴代ガンダム作品が完全網羅され、約200種類のMSが登場します。 バトルセッションは、最大3機が参加可能なチームバトルが楽しめ、IDコマンドというシステムが採用されています。このコマンドにより、原作の名セリフが選択でき、キャラの能力を大幅にアップすることができます。
 また、イベント数は、チーム編成や戦闘相手の組み合わせで発生し、総数650にも登るボリュームとなっています。さらに、自分だけのオリジナル舞台の作成、設計図を手に入れることで新しいMSを開発することも可能です。

 登場MSはポリゴンで制作されていることで、GBAでも迫力ある映像が楽しめます。

 予約特典として、Wプレミアムディスクが用意されており、「哀・戦士」スペシャルインストバージョンやオリジナルCGムービーなどを収録した「Wプレミアムディスク」がプレゼントされます。

 

▼超時空要塞マクロス
 SEGA-AM2が開発中の3Dアクションゲームで、TV版と映画版「超時空要塞マクロス」のエピソードを題材としたステージが収録されています。
 プレイ時間がなかったため後ろで見ていたのですが、バトロイド形態(ロボット形態)、ファイター形態(戦闘機形態)、ガォーク形態(バトロイド形態とファイター形態の中間)の3種類に変形でき、ファイター形態では、SEGA-AM2の「エアロダンシング 4」に似た動きをしていました。同じゲームエンジンを使用しているのかもしれません。

 また、敵は、ロックオンして一気にホーミングミサイルを発射して倒すことができ、マクロスの大量ミサイル発射シーンが再現されます。

 プレイヤーは、無数のミサイルを複雑な操作なく避けること機能を発動できるのですが、残念ながら見ることができませんでした。

 見た感じは、かなり硬派な作りで、マクロスにリアリティを持たせた感じのできになっているようでした。

▼NARUTO-ナルト- ナルティメットヒーロー
 週刊少年ジャンプで連載されている「ナルト」を題材とした格闘ゲームです。

 相手を攻撃すると、「ガガガガ」といった文字が画面に出たり、奥義を出すとマンガのような線が入った感じのキャラが派手な動きで技を繰り出すなど、3Dゲームながらマンガのタッチがうまく再現されていました。

 攻撃は、ボタンを押していれば色々な技が出るようなので、あまり格闘ゲームが得意でない方でも気楽に遊べると思います。
 また、奥義が決まると奥義のイベントシーンが発生し、この間に画面に表示された○や□といったボタンを素早く入れることで、攻撃側と防御側の2人の入力タイミングで結果が変わるようになっています。攻撃側が成功すると奥義が次の段階へ進化し、防御側が成功すると奥義のダメージが減るようになっています。

 スピード感があって、みんなでワイワイ遊ぶにはよい作品だと思います。

ナムコブース
▼ブース概要
 ガンゲーム「タイムクライシス3」、Xboxのマニアック向けFPS「ブレイクダウン」、人気タイトルとなった「太鼓の達人」新作、3プラットホームで展開する「R:RACING EVOLUTION」、ちょっと変わった「塊魂」、期待のRPG「ゼノサーガII」「バテン・カイトス」、次世代を担う新作「ニーナ(仮)」「ケイナ」(映像出展)など、多彩な作品が出展されていました。

▼ニーナ(仮)
 「鉄拳」シリーズに登場していたニーナを主人公とした3Dアクションゲームです。

 映像出展でしたオープニングムービーらしき映像が流れていましたが、とにかく、そのクオリティは驚くばかりの者でした。「鉄拳」シリーズでは、毎回、クオリティの高いCG映像が見ることができますた、
 筋肉の動き、髪の動きなど、言葉では言い表せないもので、過去最高のできといってもよいものでした。

 また、ゲーム映像も一部収録されており、敵に囲まれた中の格闘シーン、レントゲンのように体の内部が見えて敵を倒すシーン(内蔵破壊システムというもので、一瞬で敵が倒せるものだそうです)、敵の背後から音を立てずに近づいていくシーンなどが出ていました。
 発売は、2004年とアナウンスされています。

▼ケイナ
 2004年にギャガから配給予定のフランスのクリエイターにより制作されている映画を題材としたアクションームです。

 映像出展でしたが、その独特な世界観やCGのクオリティは、かなりなものでした。ステージに登場する敵を連続攻撃で倒せるようでしたが、これ以上の詳細は不明です。

▼エースコンバット新作
 まだ、開発中の初期なのか、情報規制をかけてあえて公開を控えているのかは分かりませんでしたが、CG映像とアニメ映像が登場する映像が流れていました。
 謎が多いタイトルです。

▼塊魂
 とても注目していたゲームなのですが、ブースが狭く、列もしっかりとしていなくて、いつ遊べるのか分からなかったため残念ながら見るだけにとどまりました。
 ナムコのHPに紹介されているように、街中にあるものをゴロゴロ巻き込んでいくというゲームで、結局、何が目的かは不明でした。ものだけでなく、人間や猫まで巻き込んでいる様は、非常に滑稽です。また、会場では、体験版が配布されていましたが、時間制で配布されていたため入手出来ませんでした。

 ということで、私自身はプレイできませんでしたが、ブースでは、男女問わず人気のある作品となっていました。

▼R:RACING EVOLUTION
 「リッジレーサー」や「MotoGP」で培ってきた技術の集大成的な作品です。

 私が走向したのは、ラリーコースということで、ドリフトが重要となるコースですが、曲がる際のコツがつかめきれずスピードがすぐに落ちてしまっていました。「リッジレーサー」とまではいかなくても、「きゅっ」っと曲がれるコーナリングを期待していたのですが、そうではないようでした。
 グラフィックは、さすがに力を入れいたとあって緻密に再現されています。

 ただ、たまたま遊んだ台がタイムアタックだったのか、敵車両がなく敵との熱いバトルが繰り広げられる「プレッシャーバトル」が体験できませんでした。
 係の人がたまたまだったのかいなかったのが、痛かった・・・・。

▼ブレイクダウン
 かなりマニアック系のFPSゲームでした。

 このゲームは、画面にある特定のものを手でつかんで入手するスタイルが取られており、マシンガンの弾、食べ物といったものは、一旦手で拾って確認してから利用できるようになっていました。つかめるものは、画面右上にアナウンスが出るので迷うことはないようになっています。(ドリキャス版「シェンムー」をご存知の方は、それをイメージしていただけると良いです。)

 また、攻撃は、右手と左手の両方をボタンで制御できるようになており、銃の発射や素手での格闘などができるようになっていました。

 どうやら、この手の動きを重視して作られているようで、周りを良く見て状況を判断して、手を通じて色々なことを実行していくという内容なのかもしれません。ただ、銃弾を手で拾って入手していくのは、面倒に感じるかもしれません。(もちろん、少しプレイしただけなので、これが製品全体に当てはまるかは分かりませんが。)

 ちなみん、ゲームがはじまると、いきなり何をしてよいのか分からない展開でした。実は、机の上にあるハンバーガーとジュースを飲んで、トイレで・・・・というアクションを行なう必要があったのです。「最初くらい簡単にしてくれよ〜」と心の中で叫んだのは言うまでもありません。


スクウェア・エニックスブース
▼ブース概要
 スクウェアとエニックスブースの上には、スライムとチョコボのバルーンが上がっていて、あらためて合併したんだなと感じました。

 ブースの作りは、エニックス側とスクウェア側に分かれた出展になっていたようで、エニックス側では、体感ゲーム「剣神ドラゴンクエス甦りし伝説の剣」とGBA版「スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団」を中心とした出展となっていました。
 「スライムもりもりドラゴンクエスト」では、スライムの動きを上手く使ったゲームになっており、体をのばしでその反動で移動したり、頭の上に者をのせて移動したりと、アクション性とパズル要素を上手く作り込んだ作品でした。

 また、スクウェア側には、「FF XI」「クロスゲート」「疾走、ヤンキー魂。」といったオンラインゲーム、「フロントミッション4」「フロントミッション 1st」「鋼の錬金術師」といった既発表のプレイアブル台、そして、新作などを収録した映像が流されていました。

 1つ新しく出展されていたのが、「ジャンクメタル」という3Dロボットアクションゲームで、特別筐体でプレイできる形で出展されていました。MMOということでオンラインプレイが可能になっているようですが、残念ながらプレイはできませんでした。

 私は、ビジネスデーにいったため、まだ、未公開の映像が色々あったようで、実際には、「キングダムハーツ」新作、「FF X-2 INTERNATIONAL+LAST MISSION」、「スターオーシャン3 ディレクターズカット」といったタイトルが流れていたそうです

 「FF XII」は、ポスターのみで、残念ながら出展されていないようでしたが、11/19には発表会が開催されFFシリーズの概要説明があるそうです。また、同日には、http://www.FF12.com/にて情報公開が行なわれるそうです。

カプコンブース
▼ブース概要
 ブース中心に「鬼武者3」のプレイアブル台を多数出展し、その周りに、GBA版「逆転裁判3」、プレステ2版「バイオハザードアウトブレイク」「モンスターハンター」、Xbox版「鉄騎大戦」、大人向けコーナーの「GRAND THEFT AUTO3」「ゲッタウェイ」といったタイトルが出展されていました。

 時間がなく、カプコンブースは、見るだけで終わってしまったのですが、「鬼武者3」は、さすがクオリティも高く人気タイトルとなっていました。明智左馬介がパリの街を移動しているシーンは、いままで日本を舞台としていただけに、新鮮な感じがしました。

 「バイオハザードアウトブレイク」では、オンライン対戦ができるプレイアブル台が出展されていました。外からは、プレイヤーの動きが画面4分割で見ることができました。ただ、どのプレイヤーも何をしてよいのか分からなかったのか、部屋の中をあちこち移動している感じがしました。

 また、映像出展となっていた「バイオハザード4」「killer7」のゲームキューブ2タイトルですが、どちらもイメージ戦略を狙った内容の映像だったためゲームの内容は今ひとつわかりませんでした。
 「バイオハザード4」は、相変わらずの作り込みでゲームキューブでは上位に入るクオリティとなっていました。「killer7」は独特のセルシェーディングが使われたタイトルで、かなり過激な描写も登場するハードボイルド調ゲームのようでした。
 「バイオハザード4」の発売日は、相変わらず200Xとなっていました。

サミーブース
▼ブース概要
 タイトーのゲームの原点ともいえる「インベーダー」、マラソンシミュレーションゲーム「高橋尚子のマラソンしようよ!」、タイトーの意欲作「武刃街」などに加えて、D3パブリッシャーの新作などが出展されていました。

▼SEVEN SAMURAI 20XX
 黒沢明監督の「七人の侍」の舞台を近未来に移したゲームです。

 基本は、格闘アクションゲームで、多数の敵を連続攻撃で倒していきながら、ステージ内を移動し、ボスを倒すというオーソドックスな内容でした。通常の戦いは、ステージ内で自由にできましたが、ボス戦では、円形でのフィールド内での戦いとなっていました。
 背景の建物もしっかりとしたテクスチャが貼られておらず、出展されたデモ版が開発初期版っぽく、まだ、これからの開発といった感じがしました。

▼SPY FICTION
 アクセスゲームズが開発中の新作が、サミーからの発売となったようです。

 タイトルのようにスパイゲームということで、隠密行動していく点に重視が置かれた作品のようでした。それを象徴するのが、光学迷彩で、物陰に一定時間とどまっていると敵から見えないステルス状態になるというシステムです。ただ、動くと元に戻ってしまうのですが、敵をやり過ごすときの緊張感はなかなかなものです。

 狭い場所をじっくりと移動したりするパートもしっかりとできていましたし、かなり期待できる作品です。

▼ベルセルク(仮)
 コミック「ベルセルク」に登場するガッツを主人公としたアクションゲーム。見ていた感じでは、大きな剣を振り回しながら敵をなぎ倒していくという内容でしたが、このゲーム独特のシステムなどについては、残念ながら確認できませんでした。

タイトーブース
▼ブース概要
 タイトーのゲームの原点ともいえる「インベーダー」、マラソンシミュレーションゲーム「高橋尚子のマラソンしようよ!」、タイトーの意欲作「武刃街」などに加えて、D3パブリッシャーの新作などが出展されていました。

▼武刃街(BUJINGAI)
 はっきりいって、面白すぎる作品です。Gackt氏さんが主人公となったアクションゲームで、斬って斬って斬りまくるアクションゲームです。

 攻撃は、□ボタンの連打でコンボが出るようになっており、△ボタンのヘリコプターのように回転しながら攻撃できる特殊斬りと合わすことで、前方だけでなく360度の敵にも対応で、空中での攻撃もできます。

 また、敵からの攻撃をスティックを入れずに受けると、敵の攻撃を防御します。ただし、ガードできる回数が決まっているので、連続して攻撃を受けるとダメージを受けます。ただし、ガード回数が0になったとき□ボタンを押すと敵の攻撃をはねかえしてカウンター攻撃が出せるようになっています。

 さらに、壁を走って登ったり、空中を一定時間滑空できたりとアクション性が非常に豊かです。

 色々な攻撃・防御ができながら操作が明確で、しかもシステムがしっかりとしています。超オススメです。

▼Train Simulator + 電車でGO! 東京急行編
 ゲームはプレイしていないのですが、後ろで見ていると、Train Simulatorモードと電車でGO!モードの2種類で東京急行の路線が楽しめるようになっているようで、マルチコントローラで操作できるようになっていました。
 
 このマルチトレインコントローラは、メインハンドルに加えて、警笛、駅名表示、ATS確認ボタンなどのコンソールが装備された本格的なトレインコントローラーで、車両の違いによる段数を切り替え器を交換するだけで切り替えられるようになっています。価格は、8,800円です。

コナミブース
▼ブース概要
 コナミ、ハドソン、元気の3大メーカーに加えて、サードパーティーからの新作が多数出展されており、すごい数のタイトルが出展されたブースになっています。例年のことですが、あまりにタイトルが多すぎて、ちょっと落ち着きのないブースでした。
 注目の「メタルギア」シリーズは映像出展のみでプレイアブル台が出展されていなかった上、「キャッスルヴァニア」以外の注目タイトルが少ないように思いました。

 ハドソンブースでは、「天外魔境」「ハドソンセレクション」シリーズ、「ドリームミックスTV ワールドファイターズ」などが出展されていました。
 「ハドソンセレクション」シリーズでは、「高橋名人の冒険島」「PC原人」といったキャラクター3D化されながら、懐かしい雰囲気を残したステージ構成となっていました。

 元気ブースでは、新製品となる「街道バトル2」と「新撰組」が出展されていました。

▼メタルギアソリッド3 SNAKE EATER
 大型ディスプレイでの映像が流れていました。

 ジャングルステージがあるのですが、その雰囲気が見事に再現されて非常にリアルな世界観が再現されている点が印象的でした。スネークが置かれている状況が画面から伝わってくるといえばいいでしょうか。
 ちなみに、この映像の最後には、スネークがワニのかぶりものをして川に潜っているという小島監督流のお笑い要素もしっかりと収録されているようです。こちら

▼グラディウスV
 「グラディウス」シリーズ新作オリジナル作品です。出展されていたのは、赤い惑星が登場するステージでしたが、移動スペースが狭く、ボスも強力なレーザーを発射するため、難易度もそこそこ高めに感じました。

 今までのシリーズのように、敵を倒すと出現するカプセルを回収して、画面下に表示される移動ゲージが自分の選びたい位置に来たときボタンを押すと、自機に装備されます。

 また、今回からオプション操作ボタンで攻撃方向が変更できるようになっており、攻撃の幅が増えています。レーザーも曲がって発射されたりしますし、グラフィックのクオリティも高く、新しい方向に進化させた「グラディウス」といえそうです。

テクモブース
▼ブース概要
 出展されていたのは、「零〜紅い蝶〜」「ギャロップレーサー ラッキー7」「モンスターファーム4」で、注目を浴びている「Ninja Gaiden」「DEAD OR ALIVE ONLINE」は出展されていませんでした。

 

 「零〜紅い蝶〜」イベントで見た映像からは、前作の「零〜zero〜」が持っている精神的に迫ってくる独特な恐怖感にさらに磨きがかかった内容になっているようでした。

 残念ながら時間がなく、じっくりと見ることができなかったのですが、「零〜紅い蝶〜」には、長い列ができていました。

フロム・ソフトウェアブース
▼ブース概要
 「SHADOW TOWER ABYSS」「NEBULA ECHONIGHT」「ARMORED CORE NEXUS」「O・TO・GI〜百鬼討伐絵巻〜」といった続編「九怨 -kuon-」が出展されていました。
 当日発表された「天誅参〜回帰ノ章〜」「天誅 紅」「クロームハウンド エイジ オブ アームズ」は出展されていないようでした。(「天誅参〜回帰ノ章〜」ではのぼりが出ていました)

▼O・TO・GI〜百鬼討伐絵巻〜
 前作「O・TO・GI〜御伽〜」の破壊の美学を引き継いだ続編です。簡単に攻撃・破壊ができるシステムは健在で、グラフィックがちょっとボヤーとした感じで、ちょっと不思議な感じをかもしだしていました。
 プレイヤーキャラが6人に増えており遊びごたえがありそうです。